使い忘れがなくなる。食品ストックの在庫管理と収納の2つのポイント

こんにちは。東京都の整理収納アドバイザー川村亜貴子です。

3LDKのマンションに夫と小学校1年生の娘、幼稚園年長の息子の4人暮らし。そしてもうすぐ第3子が産まれます。

食品ストック、缶詰

「管理が難しく、収納場所に困るもの」と聞いて思い浮かぶものの一つが乾物などの食品ストックではないでしょうか。
つい買い過ぎてしまい収納場所に困ったり、使おうと思ったら賞味期限が切れてしまっていたという経験はありませんか?
(私も過去に何度も経験しました・・)
今回はわが家で実践している「食品ストックを上手に管理する2つのポイント」をご紹介していきますね。

ポイント1 定位置を決める

乾物などの食品ストックをキッチンのあちこちに分散して収納してしまうと、存在そのものを忘れてしまう可能性が。
まだストックがあるのに無いと思って買ってしまったり賞味期限が切れてしまうと言ったことに。

無印良品、キッチン
※無印良品 ポリプロピレンケース引き出し式

キッチンに大きな収納スペースのないわが家では、無印良品の引き出しを組み合わせて設置し、一番下の段と下から2段目を乾物や麺類、缶詰などの収納に。

無印良品、ポリプロピレンケース
※無印良品 ポリプロピレンケース引き出し式深型

一番下の段にはパスタやそうめんなどの麺類、缶詰やレトルトの食品を収納しています。
わが家のように収納スペースが少ないキッチンでは、麺類は容器に詰め替えずに収納してスペースを節約しています。

無印良品、ポリプロピレンケース
※無印良品 ポリプロピレンケース引き出し式深型2個

下から2段目にはスープやお茶漬けの素、インスタントラーメンなどを収納。
外袋から出して収納することでさっと取り出せます。そして、取り出しやすいように立てて収納することもポイント。

引き出しの中はあまり細かく分類しすぎないようにざっくりと収納しています。ここでの大事なポイントは「見通しをよくする」ということ。
視界に入りやすく収納することが、使い忘れ防止に繋がります。

冷蔵庫

そして、乾物の保存といえば常温と思いがちですが薄力粉や片栗粉、煮干しや昆布などは密閉容器に移し替えて冷蔵庫で保管しています。

フレッシュロック、タケヤ
※タケヤ フレッシュロック

食品を購入したときは、必ずパッケージに記載されている保管方法をチェックするようにしています。
売られているとき(未開封)では常温保管で大丈夫なものも、開封後は冷蔵保管と書かれている場合があります。

どこにしまうかを考える上での参考にもなるので、ぜひパッケージをチェックしてみてくださいね。


ポイント2 適正量を意識する

キッチンの収納スペースが限られているため「そこに入るだけ持つ」ということを意識するようにしています。

安いからと言ってまとめ買いをしない、買った後の置き場所に困るような大容量のものは買わないなどのルールを決めています。

ご家庭によって必要な食品のストック量は違ってきます。
家族の人数やライフスタイルを考え適切な収納量を見極めてみてくださいね。


もう無いと思って買ったらまだあった、安いからと言ってついまとめ買いをしてしまい使い切れないなどたくさんの失敗をしてきました。

食品を廃棄することへの罪悪感などを考えると、必要以上に持ち過ぎないということが自分にとって一番ストレスなく管理できる方法などだと気がつきました。

ご家庭によって「必要な食品のストックの量」は違います。
その中で、ご自身が管理できる適正な量というのを見極めることが上手な食品管理につながるのではないかと思います。

食品の管理にお悩みの方は、今ある在庫を把握することから始めていただき、買い物の仕方を見つめ直してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。


川村亜貴子

整理収納アドバイザー1級/インテリアコーディネーター/住宅収納スペシャリスト/親・子の片づけインストラクター2級/クリンネスト1級

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