使いたい時にすぐ出せる!手芸用品をスッキリ収納する 6つのポイント

手芸材料

こんにちは!整理収納アドバイザーのすぎたともみです。好きな趣味を楽しみたいという想いが膨らむほど、それにまつわるモノも増えてしまいがち。特に手芸などの手作りには細々とした材料や道具も多く種類も豊富なので、収納方法に悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。その一方で、材料や道具が増えすぎて使いたいものを探す事に時間がかかると、肝心な手作りの時間が削がれてしまいます。今回は、そんな手芸材料の収納方法のポイントをお伝えします。

1. 使用頻度で収納場所を分ける

裁縫箱

手芸用品の中でも、使用頻度の高いモノとそうでないモノがあります。全てを一か所にまとめるのではなく、まずは使用頻度でアイテムを分けましょう。例えば、子どもの名前付けや、ボタン付け、ちょっとしたほつれ直しなど、日常的によく使うアイテムは裁縫箱の中へ。

収納ケースに手芸材料を収納

そして、ストックとして保管しておきたい手芸材料は、別の場所に定位置を決めて保管を。押入れや納戸などでも構いませんが、湿気の溜まりやすい場所は避けた方が良いでしょう。ケースに収納する際は、中身が分かるようにラベリングを忘れずに。

2. ストックは定期的に整理して、増えすぎないようにする

手芸材料の整理

ストックとして保管する材料は定期的に整理をし、決めた収納スペース内に収まる量をキープしましょう。「いつか作ろう」と取っておきたい気持ちも分かりますが、作りたい作品や材料の好み、趣味に対する熱量は、時間とともに変化します。また、自然素材の繊維製品は虫やカビの心配もあります。たくさんの材料を長期保管するのは難しいということを忘れず、今を基準に取捨選択を。

3. 布地は収納スペースに合わせたサイズに畳む

紙袋に生地を収納

布地はまず、サイズごとに仕分けをしましょう。小さな生地やハギレなどは紙袋に立てておくと柄が見やすくて便利です。紙袋の高さに合わせて畳みましょう。

収納ケースに生地を収納

大きな布地も収納スペースに合わせて、同じ幅に畳みます。量が多い方は、素材や色で更に仕分けを。

4. 細々した材料は透明の収納グッズにまとめる

手芸材料に透明の収納グッズ

リボンやボタンなどの装飾材料、ファスナーやテープ類などは、細々としたアイテムが多く種類も豊富です。そんな手芸用品を分かりやすく保管したい時におすすめなのが、透明な収納グッズです。中身が透けて見えるので探す手間が省け、ラベリングをしなくても見つけやすい収納になります。

手芸材料をジッパーバックに収納

リボン、レース、テープ、使用頻度の少ない道具類には、透明のジッパーバックがピッタリ。アイテム別に分けて収納すれば、ひと目で中身が分かり、サイズも揃って収まりもよくなります。

ボタンやパーツの収納

ボタンやアクセサリーパーツなどは、仕切り付きの透明ケースがおすすめ。100均などでピルケースとして売られているものでもOKです。

型紙やチェコペーパーをクリアホルダーに収納

チャコペーパーや型紙はA4のクリアホルダーに挟むときれいに保管できます。中身が分かりやすいよう、こちらも透明のものをお選びください。

5. 用途が決まっているモノはセットをつくる

刺繍用品の収納セット

毛糸と編み棒、刺繍糸と刺繍道具、などのように、用途別にセットを作る方法もおすすめです。例えばこちらの空き箱は、刺繍用品のセットです。刺繍糸、刺繍針、刺繍枠がひとまとめになっているので、刺繍をしたいと思ったらこのセットひとつ取り出せばOK。他にも、編み物セット、アクセサリー作りセットなども作れそう。

6. 小さなものはまとめてから収納する

手芸材料を衣装ケースに収納

衣装ケースなどの大きなスペースに収納する場合、ケースやジッパーバックで仕分けした材料は紙袋などでまとめましょう。紙袋にまとめると立てて収納できるようになり、使いたい時に見つけやすくなります。また、出し入れもしやすくなります。

片付けで生まれる余裕を、趣味の時間に

収納を整えておくと、時間や心の余裕が生まれます。趣味に没頭したい人ほど、その余裕を存分に楽しめるはず。ぜひ、作りたいものを想像しながら整理を進めて下さいね。

杉田友美

杉田友美TOMOMI SUGITA

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整理収納アドバイザー1級/親・子の片づけインストラクター1級/インテリアコーディネーター

ワンオペママが暮らしを楽しむために役立つ、片付けのコツを発信しています。

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