着回しアイテムを上手に取り入れてスッキリさせるコツ

こんにちは。整理収納アドバイザーのNagisaです。3LDKのマンションで、男の子2人と単身赴任中の夫の4人で暮らしています。

毎年、流行が変わっていくファッション、さらに日本には四季があることから季節に応じた洋服も必要になり、洋服は増えがち。すっきりしたクローゼットにしたいのに、パンパンになってしまっている!という方も多いのではないでしょうか。

かつて、ぎゅうぎゅうのクローゼットだった私は、パンパンなクローゼットを目の前にしていつも「着るものがない」と思っていました。

クローゼット収納、洋服管理

そんな私も、150着以上あった服を少しずつ見直すことで、現在は50着以下に。今回は、スッキリしたクローゼットを作るメリットとそのコツについてお伝えします。参考にしてみてください。

◉洋服をミニマムにする3つのメリット

洋服がミニマムになって感じたメリットはこの3つです。

  • 毎日の洋服選びへの迷いがなくなる <時間>
  • 同じモノを買ってしまう無駄がなくなる <お金>
  • ひと目で自分の持っている服を把握できる <空間>

洋服をミニマムにすることで、「時間・お金・空間」に余裕が生まれました。さらに、無駄がなくなった分、次に服を買うときに少し良いものを買うことができる、など良い循環も生まれてきます。

また、空間にも余裕が生まれると、他の洋服を寄せることなく、1アクションで出し入れができるように。すべてお気に入りの服だけになったクローゼットは開けるたびにワクワクします。

◉素敵なワンパターンを見つける

たくさんの服を持っていても、結局同じ服を着ているなんていうことはありませんか。たくさんの服を持っていても、自分自身が把握できていなければ持っていないのと同然。まずは、自分が一番素敵だと思うワンパターンを作ってみてはいかがでしょうか。

IKEAハンガーラック、服の制服化

お友達に会うとき、お仕事にいくとき、自分が一番お気に入りのパターンを一つ作ってみます。そのパターンから、TPOに応じてアイテムを変化させていくのです。

着回しアイテム、制服化

私の場合、まだ子供と公園に行く時間がたくさんあります。そのためデニムはマスト。公園にいくときはデニムに動きやすいアウター、お友達に会うときはデニムにきれい目なトレンチを合わせます。

いままでは何着も色違いのデニムを持っていましたが、オールシーズン使えるアイテムを取り入れて枚数も減りました。真冬はインナーで調節するなどして、一着で着回すための工夫もしています。

◉シンプルでベーシックなアイテムを取り入れる

色物や柄物をたくさん持っていると、それに合わせるためにたくさんの洋服が必要になってしまいます。色物や柄物は最小限に抑えて、シンプルでベーシックなアイテムをうまく着回すようにしていきました。

服の制服化、定番の服

流行に振り回されるのではなく、「自分に似合った服」を身につけるほうが、相手からの印象も良いように思います。

◉循環することを意識する

洋服も「消耗品」だと思っています。流行が変化していく中で、何年もクローゼットに眠った服は、いざ着ようと思ったときには、昔のデザインで着られないかもしれません。長い間保管していることで傷んでしまっている可能性だってありますよね。

押入れ収納、季節外の服
季節外の服は衣装ケース一つに

全く着ないまま、ぎゅうぎゅうに詰め込まれ、傷んでしまうよりも、たくさん着用するほうが服も絶対に嬉しいはずです。高かった服も、かつてとても気に入っていた服も「今、人前で着られない」という服は、手放してみてはいかがでしょうか。

服の見直しはいつがおすすめ?

服の見直しは、シーズンの終わりがおすすめです。そのシーズン、全く着用していないものは、次のシーズンでも着る可能性はほとんどないと考えることができるはず。期間が開けば開くほど、記憶も曖昧になってしまい、「来年着るかも」と思ってしまいます。

服の見直し、衣替え、クローゼット収納

きちんと循環しているクローゼットは空間的にもゆとりがでるため、中身を把握できるだけでなく、空気の通り道もでき開けるたびに気持ちがいいものです。

いかがでしたか。もうすぐ冬が終わり、春服のシーズンですね。この冬に着なかった服はないかどうか、ぜひ見直してみてください。その一つ一つの見直しが、スッキリとしたクローゼットをつくる近道になるはずです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

整理収納アドバイザー Nagisa Okamoto

岡本 渚

岡本 渚Nagisa Okamoto

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