能登屋 英里 Eiri Notoya
- 整理収納アドバイザー1級
- 住宅収納スペシャリスト
- 親・子の片づけインストラクター2級
- カラーコーディネイター
本サイト Room Editors でコラムの監修を行なっています。
ライターとともに、みなさまの暮らしに役に立つアイディアを発信していきます。
築50年の中古ヴィンテージマンションを自身のデザインでフルリノベーションした家に夫・小学生の娘と3人で暮らしています。
都内の52㎡と狭小マンションをあえて選び、いかに快適に暮らせるかを日々研究中。
シックでカッコいいテイストが好きで、自宅インテリアはブラックやアイアンを基調としています。
前職では、日本・NY・パリで15年間に渡ってアパレルのショップディスプレイをしていました。
今はその経験を活かして、個人宅の整理収納とインテリアアドバイスを始め、リノベーションコンサル、メディアでの収納監修、セミナーなど幅広く活動中。
自宅を取材した雑誌、テレビ、動画サイトなどのメディア掲載は110誌を超える。
インスタグラムでは、見栄えと機能性にこだわったインテリアや収納術を発信中。
主催するインスタ発信講座も毎回満席。
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整理収納アドバイザーになったきっかけは?
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1人部屋をもらった頃から模様替えを頻繁に行うような子供で、お片付けは得意な方だったがかなり自己流でした。結婚して2人で暮らすようになり、モノの場所を決めないと家族は元に戻してくれないことが判明。資格を取得してからは、モノが出しっぱなしになることが減り、ストレスも軽減。整理収納の効果を感じる。
その後子供が増えても、生活スタイルに合わせた収納を作ることができたり、モノを上手に手放せるようにもなりました。
育休復帰2年後、深夜作業の多いディスプレイの仕事に限界を感じ、整理収納アドバイザーとして活動すること決意し今に至る。見た目が良くクールで機能的な収納術が定評で、サービスは毎月満席。
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このサイト (Room Editors) での役割は?
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このサイトではコラムの監修がメイン。毎月のコラムのテーマ決めも私の役目。みなさまに役立つ情報をお届けできるよう、情報アンテナを張り巡らしています。暮らし全般に興味があるので、このお仕事は楽しくやりがいを感じています。人と人をつなげることも好きなので、REのライターを集めたインスタグラムでのコラボLIVEなど、ライターの素顔を見ていただく機会も設けていきたいと企画中。(過去にインスタライブは開催済み)