新小学1年生の入学準備に必要なもの、要らなかったもの

こんにちは。福岡の整理収納アドバイザー Nagisa Okamoto です。男の子2人と単身赴任中の夫の4人で、3LDKのマンション暮らしをしています。

もうすぐ入学シーズンがやってきますね。新一年生になるお子さまのいるご家庭では、入学説明会も終わり、いよいよ準備をスタートするころ。7歳の息子のいるわが家も、昨年のこの時期ははじめてのことがたくさんで不安あり、失敗ありの日々でした。

では、新小学一年生の準備に必要なもの、要らなかったものは何でしょう?去年の経験をもとにお役に立てる情報をお届けします。

しっかり準備をすれば、春からはじまる小学校生活を安心して迎えられると思います。地域や学校によってかなり違いがあるので、お住まいの地域の情報に合わせて参考にしてみてくださいね。

いつから始めるのがいい?

各学校で行われる説明会で必要なものは細かく説明があると思います。キャラクターは禁止されていたり、巾着やランチョンマットなどはサイズが指定されていることも。

早めに買ってしまって無駄にならないためにも、入学準備品の多くは、説明会のあとに準備を始めましょう。ただし、納品に時間がかかってしまうものは早めの準備が必要です。道具を入れる巾着や、ランチョンマットなどは一般的なサイズではなく、頼みたかったお店で頼めなかったというお友達もいました。お名前シールやスタンプなども、注文が混み合い納品が遅れてしまうこともあるので注意しましょう。

準備しておいてよかったもの

登下校では、大雨の日も風が強い日もありますよね。そこで、準備しておいてよかったものはズバリ「雨具」
雨が強い日、幼稚園のカッパしか準備しておらず、ランドセルにカバーをつけてしのいだのを覚えています。そのあと、ランドセルを背負ったまま着られるカッパを急いで買いに行きました。

また、折りたたみの傘も微妙なお天気の時にランドセルに入れておくと安心です。普通の傘とは使い勝手が違うので、使い方の練習もしておきましょう。

必要なかったもの

1. ランドセルや教科書を収納する棚

購入するものまで決めていましたが、買わなくて正解でした。一年生の間は教科書の入れ替えがほとんどなく、保管しておく教科書も数冊。幼稚園の時に使用していた身支度コーナーで1年間過ごすことができたのです。

ただし、ランドセルの定位置だけは決めると良いですね。わが家ではフックを取り付けました。

無印良品 壁に付けられる家具フック

壁にフックをつけるタイプの収納にした場合、子どもがランドセルを開けたままの状態で準備をするのは大変。そこで、目立ちにくい白いフックをもう一つつけて、壁にフックをかけた状態でも、準備がしやすいように工夫をしました。

この他にも、空いている収納スペースを活用して、置くだけの収納にしたり、大きめのボックスに入れて定位置を決めるのも一つです。教科書の数は学年が上がると変わってくると思うので、そのときに収納を見直してみるのも良いと思います。

2. ランドセルカバー、防犯ブザー、下敷きなど

これらは入学式後に学校から配布がありました。地域によって異なると思いますが、説明会で説明がなくても入学式の時に渡されるものもあるということを頭に入れておくと良いかもしれません。

おうちの中の準備

入学してはじまるのが宿題や学習の時間。子どもの勉強机の購入を悩まれている方も多いのでは?わが家の場合、入学前に準備をしましたが、リビングのすぐ近くの和室におきました。勉強机をたくさん使って欲しいと思ったからです。

まだダイニングで宿題をすることは多いですが、通信教育の教材などは下の子に邪魔されず、それぞれのデスクでするので準備してよかったなと思います。

無印良品 木製デスク・オーク材/木製デスクキャビネット・オーク材
IDEE SHOP COCHONNET(コショネ)チェア グレー/マスタード

ただし、勉強机の購入は急いでしなくても大丈夫。入学してすぐは、親御さんがいっしょに見てあげることが多いです。お子さまが入学されてから検討しても十分だと思います。その場合に大切なのは、リビングやダイニングで宿題する環境を入学前に整えること。すぐに宿題にとりかかることができる環境にしてあげましょう。

ダイニングテーブルの近くに、このような宿題がすぐにできるセットをおいてあげるのも良いですね。

左から、丸付け用赤えんぴつ・卓上そうじ機・えんぴつ削り

勉強するスペースは、おうちの間取りや生活スタイルに合わせて、準備してみてください。

ママの準備も忘れずに

入学してとにかく驚くのが書類の多さ。最初の一ヶ月ほどは本当に次から次へとプリントを持って帰ってきます。サッと仕分けできるような仕組みを作っておくことが大切です。

わたしの場合、はじめに「提出済」「保管」「破棄」「届出」の4つに分けました。

明らかに不要なものはすぐに破棄しましたが、すぐに捨てるのが不安なものはとりあえず「破棄」の中に入れておいて、数ヶ月後にチェックして破棄。

欠席や遅刻の時に必要な届出は必要な時にすぐにわかるように。

「保管」以外の書類は、ポイポイと入れられる仕切りタイプのものや、ハンギングスタイルの収納もおすすめです。

書類がおうちにたまらないように、アクション数の少ない収納を心がけてみると良いですよ。

モノだけじゃない!大切な心の準備

早寝早起きや交通ルールの確認などをしておけば心の準備もできます。朝がとても早い小学生。早めに寝て次の日に元気に登校できるように、早寝早起きの習慣をつけておくのも大切。元気に登校してお勉強に集中できるような環境を作ってあげましょう。

そして、入学式が終わるといよいよ子どもたちだけでの登下校が始まります。危険な場所などをしっかりチェックして確認しておくと良いですね。

いかがでしたか?今までとはガラッと変わる環境。事前の準備は、お子さまはもちろん、お母さんの不安の解消につながります。新しい環境で頑張る子どもたちが少しでも安心して楽しく過ごせますように。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
整理収納アドバイザー Nagisa Okamoto

岡本 渚

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