2つのポイントで使いやすくなる!文房具の整理収納術

こんにちは!整理収納アドバイザーの川村亜貴子です。

わが家は3LDKのマンションに夫と小学校1年生の娘、幼稚園年長の息子の4人暮らし。来年2月には第3子が産まれます。

私も子ども達も毎日のように使うものの一つが文房具。文房具というと鉛筆や消しゴム、ボールペン、ハサミなど細かいものが多く、迷子になりがち。

今日は、そんな散らかりがちな文房具を使いたいときにすぐに使えるようにするための2つの合言葉をご紹介しますね。

⒈使う場所ごとに用意する

1つ目の合言葉は、「使う場所ごとに用意する」

例えばハサミ。家の中に1本しかなかったらどうでしょう?生活の中で意外と必要なシーンの多いハサミ。1本しかなかったら必要になるたびにわざわざ取りに行かなければならなくなってしまいますよね。

しかもそのハサミを家族の誰かが使って、別の場所に持って行ってしまったら次に使う人がすぐに使えないなんてことも。

それを防ぐためにおすすめなのが「使う場所ごとに用意する」ということ。わが家ではハサミをキッチンや洗面所、子どもスペースや玄関などそれぞれ必要な場所に置いてあるので必要なときにすぐに使うことができます。

そして、迷子防止のための工夫がひとつ。

こうして印をつけることでどこのハサミか区別がつくので、例え置きっぱなしになっていてもどこのハサミかわかるので迷わず元に戻すことができます。

⒉人別にまとめてグルーピング

そして2つ目の合言葉は「人別にまとめてグルーピング」

グルーピングとは、何か作業をしようとしたときに、必要なものを一緒にしておくこと。

※サンスター文具DELDEブングポーチ

例えばこのポーチは私の日常に欠かせない文房具をセットにしたもの。手帳を書いたり、事務作業をしたり、子どもの宿題の丸つけをしたりするのに必要なものをまとめてあります。

連絡帳用の印鑑もセット。これを、私がいつもPC作業などをしているダイニングテーブルのそばに置いています。

そして、ダイニングテーブルのそばの引き出しには夫と息子の文房具をグルーピング。夫が仕事で使うペンや定規、幼稚園年長の息子用の学習教材や鉛筆、消しゴムを収納しています。

※無印良品 ポリプロピレンケース引出式

その場にいながら必要なものを揃えることができるので、すぐに作業に取りかかることができます。まだ小さなお子さんだったらスケッチブックとクレヨンを一緒にしておいてあげるのもグルーピングですね。

ちなみに、その他の出番の少ない文房具や予備のものは引き出しにまとめて収納しています。引き出しをトレーで仕切ることでごちゃつかずスッキリ。

※無印良品 パルプボードボックス用段ボール引き出し2段
※無印良品 ポリプロピレンデスク内整理トレー

その場所に必要なものは何か?何があれば作業がスムーズになるか?忙しい日常の中で少しだけ立ち止まって考えることが、自分にとっても家族にとっても使いやすい収納につながります。

家族にとって使いやすいということはママがラクになる一番の近道!

「使う場所ごとに用意する」
「人別にまとめてグルーピング」

この2つの合言葉をぜひ覚えておいてくださいね。

最後までお読みくださりありがとうございました。

川村 亜貴子

整理収納アドバイザー1級/インテリアコーディネーター/住宅収納スペシャリスト/親・子の片づけインストラクター2級/クリンネスト1級

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