隠す収納と見せる収納の使い分で、キッチンはもっと使いやすく心地よくなる

こんにちは。整理収納アドバイザーの川村亜貴子です。

わが家は3LDKのマンションに夫と小学校1年生の娘、幼稚園年長の息子の4人暮らし。そして来年2月に第3子が産まれます。

おしゃれで使いやすく、いるだけで気分も上がるようなキッチンにしたい。
そう思っている方は多いのではないでしょうか?

実は3つのポイントをおさえるだけで、すっきりとしていておしゃれなキッチンにすることが可能です。
今回は「見せるキッチン収納の3つのポイント」をお伝えしていきますね。

1.素材や色味を統一する

わが家のキッチンは主に「茶色」と「白」「黒」と色味を絞っています。
テーマカラーを決め色味を絞ることで空間にまとまりが生まれます。

そして素材は木やガラスなどを意識して選んでいます。

2.「隠す」と「見せる」を使い分ける

キッチンのごちゃごちゃ感や生活感があふれてしまう原因の一つは、調味料やお菓子の袋などのパッケージが見えていること。
文字からの情報量と様々な色があふれることで空間のすっきり感が損なわれてしまいます。

一番手っ取り早いのは中身が見えないボックスに入れて隠してしまうこと。

無印良品ラタンボックス
無印良品 重なるラタン長方形バスケット

お菓子作りに使う材料たち。パッケージが目立つのでまとめて中身の見えないバスケットに「隠す」収納をしています。

無印良品キッチンツールスタンド


こちらはキッチンツールたち。
黒や茶色、と色味が統一されているのでカウンターの上に置き「見せる」収納にしています。
そして左側に黒、右側に茶色のもの。という風に色をまとめるだけですっきりとした印象に。

マリメッコラテマグ

お気に入りのコップ達もしまわずに「見せる」収納に。

3.お気に入りを見つける

自分の好きな食器や調理道具など、キッチンにあると自分が心地よくなれるものを見つけてみませんか?

コーヒーセット

自分の「好き」がそばにあると自然と気持ちもウキウキしてきます。
「もう少し家事を頑張ったら、お気に入りのカップでコーヒーを飲もう」って思ったら家事のやる気アップにつながるし、厳選した調理道具ならお料理ももっと楽しめる。

自分の「好き」がたくさん見つかることが「自分らしい暮らし」を叶えるはじめの一歩なのかもしれません。
自分は何が好きと感じるか、何を心地よいと感じるか。
忙しく通りすぎる毎日の中で、少しだけ立ち止まって考えてみるのも大切な時間なのだなぁと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

川村 亜貴子

整理収納アドバイザー1級/インテリアコーディネーター/住宅収納スペシャリスト/親・子の片づけインストラクター2級/クリンネスト1級

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