共働きの味方!室内干しスペースがあると嬉しい5つのメリット

雨が多い季節になってきましたね。4人家族のわが家では、雨の日に限らず、洗濯物は基本的に毎日室内干し。干している場所は、洗面脱衣室を兼ねたランドリースペース(室内干しスペース)です。

花粉や黄砂・PM2.5などへの心配から、家づくりでランドリールームや室内干しスペースを採用する方は増加しています。急な雨に対応できない共働き家庭でも、室内干しなら安心ですよね。今回は家づくりやリノベを考えている方に向けて「室内干しスペースを作る5つのメリット」をご紹介します。

キーコン 住宅収納スペシャリスト
夫と息子2人の4人で、収納にちょっとこだわった一軒家に暮らしています。収納や動線が暮らしやすさにつながることを実感して、家づくり情報の発信を始めたインスタグラムアカウントKEACON HOMEは、現在3.7万人を超える方にフォローして頂いています。
Instagram: @keaconhome

室内干しスペースって、どんなもの?

一戸建てに住む、わが家の室内干しスペースは、洗面脱衣室にあります。洗面脱衣室全体の広さは約4畳。洗濯機・物干しざお2本のほかに、作業用のカウンターがあって、洗う・干す・畳む・アイロンを掛けるなど、洗濯に関する作業が一か所で完結。隣には、ファミリークローゼットもあるので、畳んだ洗濯物の収納まで一気に終わらせることができます。

ランドリースペース

室内干しする5つのメリット

家を建てていたとき、我が家はフルタイムの共働き。「日中雨が降っても、取り込めないから」と思って室内干しスペースを作ったのですが、実際に使ってみると、メリットは一つだけではありませんでした。

1. 急な雨でも心配なし!天気の変化に影響を受けない

雨天や夜でも、気にせず洗濯物を干すことができるのが、室内干しの大きなメリット。急な雨でも、洗濯物を濡らす心配がないので、共働きの強い味方です。また、わが家は基本毎日夜干しなのですが、夜の安い電力を使って除湿機や浴室乾燥を使えるのも、大きなメリットだと思っています。

2. 家族のアレルギー対策

花粉やPM2.5 、大気汚染…。家族にアレルギーや持病があったりすると、外で干すのが心配になることも。わが家も私と息子が花粉症なので、春先は特に、室内干しができて良かったなと感じています。車通りの多い幹線道路に近い場所では、車からの排気ガスも気になりますよね。

ランドリースペース

3. 家事の時短と効率アップ

「洗濯」と一言でいっても実際は干す・取り込む・畳む・家族それぞれに分けるなどいろいろな作業が。洗濯物を干すためにベランダに行き、取り込んだ洗濯物は一旦リビングへ。和室で畳んで仕分けした後は、それぞれの部屋のクローゼットへ持っていく…。洗濯物をもって、あちこち移動するのって結構大変です。

洗うから畳むまでをまとめてできる室内干しスペースがあれば、移動の時間や手間が大幅にカット。カウンターを作っておけば、アイロン掛けまでできちゃいます。

アイロン掛け

4. 生活感を抑えスッキリリビングに

雨の日にリビングに干している洗濯物や、ソファーの上にある取り込んだ洗濯物の山。家族が暮らす場所なので、生活感はあって当然なんですが、出来ればスッキリとした空間にしておきたいですよね。洗濯を、干して畳める室内干しスペースがあれば、リビングやダイニングに洗濯物を持ち込むことがなくなります。

リビング

5. プライバシーの保護

洗濯物を外に干しておくと気になるのが人の視線。服や下着を人に見られるのって、男性女性問わずあまりいい気分はしないですよね。また、干されている洗濯物から家族構成や在宅の有無を推測されることも。室内干しには、プライバシーを守り、盗難や泥棒などを予防するというメリットもあるんです。

いかがだったでしょうか。実際に家づくりで採用して、毎日とても助かっている室内干しスペース。共働き世帯がますます増えていくこれから、室内干しの注目度はもっと上がっていくのではないでしょうか。

キーコン

インスタグラムで家づくり情報を発信中。「家に合わせた暮らし」ではもったいない。収納を先取りして考えた「家族にあった家」づくりを応援します。

関連記事

プロアドバイザー紹介

  1. 見た目・使い勝手の良いインテリアと収納術をお伝えします。きっと家が大好きになりますよ。

  2. 片付けた先の毎日をもっと楽しみたい!ワクワクした気持ちで暮らしを整えるお手伝いをしています

  3. 自然と片付く秘訣は収納の先取り。暮らしにあわせた家づくりを応援します。

  4. ママの日常に1日1時間のゆとりを。未来に向けてのお片づけ、始めてみませんか?

  5. 「お部屋が変わると人生が変わる」インテリア&整理収納で心地よい暮らしを実現しましょう

  6. 空間は、その人そのもの。自分で自分の機嫌をとるための一歩を、お片づけやインテリアで始めましょう。

  7. 収納で家事は楽になる。ワンオペ育児から生まれた収納や暮らしのアイデアをお届けします。

アーカイブ