1人でできた!幼稚園準備を子どもが自分でできるようになる収納術、5つのポイント

こんにちは!整理収納アドバイザーの川村亜貴子です。

わが家は現在3LDKのマンションに夫と小学校1年生の娘、幼稚園年長の息子の4人暮らし。そして来年2月に3人目が産まれます。

年子姉弟の我が家。今年から娘は小学生になりだいぶしっかりしてきましたが、2人が幼稚園の頃はドタバタの毎朝でした。

そこで、少しでも私がラクできるよう作ったのが幼稚園のお仕度コーナー。自分で支度してくれるようになったおかげで朝のバタバタが解消され、気持ちよく1日のスタートがきれるように!

今回は子どもが自分でお仕度できるようになるための5つのポイントをご紹介していきます。

子ども達と一緒に作り上げる

お仕度コーナーを作りにあたり参考にしたのはズバリ、子ども達が通っている幼稚園のロッカー。

子ども達に「幼稚園ではどうやってしまっているの?」と訪ねると、「かばんはここ!上着と帽子はここだよ!」と、なんだか嬉しそうに教えてくれました。

親が一方的に決めるのではなく、子どもと一緒に考えて作り上げることでより収納に対する意識が高まります。子ども達も、ママに頼りにされたことでなんだか誇らしげ(笑)

ボレロや帽子はフックにかけているということだったので同じ仕組みにしました。かばんも子ども達の意見を参考に定位置を決めました。

ニトリのカラーボックスを姉弟の2台並べて使っていました。

必要なものは1ヶ所にまとめる

制服や靴下、ハンカチやティッシュ、体操着など園に持っていくものは全てまとめてあげると準備もスムーズに。少ないアクションで取れるようふたの無いボックスを選ぶのもポイントです。

重なるブリ材長方形バスケット・中
ポリプロピレンメイクボックス・1/2横ハーフ

持ち帰ったものを置くスペースを作っておく

帰宅したらかばんの中身を全て出してほしかったので、上段に空のボックスを一つ設置。

無印良品やわらかポリエチレンケースハーフ・小

毎日持って行っているお箸セットや、コップ、その日にもらったお手紙などは全てここに出してもらうようにしました。手紙の読み忘れも防ぐことができるし、お箸などは洗った後、このボックスに戻しておいてあげれば子どもがスムーズに支度できます。

そして、毎週末になると持ち帰ってくるものってありますよね。

例えば、スモックや上履き、鍵盤ハーモニカなど。普段持ち帰ってこないので忘れがちですが、そういったもの達を保管しておくスペースも作ってあげると、土日の間そのへんに置きっぱなしで家が散らかるということや、週明けに持って行くのを忘れるということも防ぐことができます。

一度決めた収納は絶対じゃない

うまくいくコツは最初から完璧を目指さないこと。

収納場所をきちんと整えたけど、実際に使ってみるとなんだかしまい辛そうだったり定位置にしまえていなかったりしたらその子には合っていない収納なのかも。

そんなときは怒るのではなく、お子さんを観察して、収納方法や収納場所を変えて様子を見てみてください。繰り返すうちに、きっとその子にあった収納が見つかると思います。

とにかく褒める!

そして、できたときは褒めることを忘れずに。

「できて当たり前」と思わず、何か1つでもきちんとしまえたら大げさなくらい褒めてあげてくださいね。できなくて怒るよりも、できたことを褒める方が何倍も効果があります。

なんでも自分でできる子になってほしい。親としては誰もがそう願うけど・・。私もそうでしたが、自分が当たり前にできることは子どもにも容易にできると思いがちなんですよね。

でも、新しい習慣は一朝一夕では身につきません。焦らずあきらめず気長に向き合うことも大事なポイント!お子さんの気分が乗らないときはママが手を貸してあげてくださいね。

色々書きましたが私も反省と試行錯誤の日々。
全国のお母さん一緒に頑張りましょう〜!

川村 亜貴子

整理収納アドバイザー1級/インテリアコーディネーター/住宅収納スペシャリスト/親・子の片づけインストラクター2級/クリンネスト1級

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