今年もあと2ヶ月を切り、そろそろ大掃除を始めようと考えている方も多いのではないでしょうか。「大掃除」と言えば、年末年始に家族総出で家中のお掃除をするイメージですが、ただでさえ忙しい師走に掃除に追われたくないですよね。
さらに、ワンオペ育児真っ盛りのわが家では、日々の暮らしも忙しく、まとめて大掃除の時間を取ることも難しいのが現実。それでも、きれいなお部屋で年末年始を迎えたいので、余裕を持って年末年始を迎えるためにいくつかの工夫をしています。
そこで今回は、大掃除を楽に済ませるために、わが家が行っている方法を3つご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
- Nagisa 整理収納アドバイザー
- 3LDKのマンションで、男の子2人と単身赴任中の夫の4人で暮らしています。子どもがいてもシンプルに暮らしたい。ワンオペ育児から生まれた収納や暮らしのアイデアを発信しています。
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1. 小掃除を積み重ねる
12月中旬からスタートする子どもたちの冬休み。子どもたちがいる時間に大掃除をすると、必要以上に時間がかかってしまうことも。そのために、冬休みに入る前に、出来る限り掃除を終わらせておくことを目標にしています。
しかし、年末に向けて仕事も家事もとにかく忙しい。まとめて時間を取ることができないわが家では、とにかくタスクを小さくして少しずつ掃除を終わらせています。また、年末に完璧にすべての掃除が終わらなくてもOK!くらいの気持ちで、日々のお掃除を楽しむことも大切だと思っています。

小掃除を積み重ねるの方法として、「ついで掃除」をするようにしています。例えば、毎年クリスマスツリーを出すときには、そのついでに押し入れの中の大掃除を。また、ホットカーペットを出す時は、ホットカーペットを収納しているクローゼット衣装ケースを動かし、ついでにクローゼットの壁や床の拭き掃除を済ませています。

このように、冬が訪れるまえに必ず行う動作に掃除を組み合わせることで、小掃除を積み重ねていけるのです。
2. 大掃除リストを作る
前章でご紹介した「小掃除」のモチベーションをあげるために、毎年作成しているのが大掃除リストです。リストはとにかく細分化することが大切。タスクを細かく分けることで、やる気アップにつながります。

例えば、玄関。玄関の場合は、「外・外遊びグッズ・靴箱・床・壁…」のように細かくタスクを分けて。一気に掃除が終わる時もあれば、少ししかできない日もありますが、細かくリストアップしておけば、少ししかできなかった日も「掃除ができた」ことになり一つタスクを消すことができるのです。

大掃除リストは、リビングの家族が目の届く場所に貼ります。だんだんと塗りつぶされてくると、子供たちから、「あとこれが残ってるよ」なんて声を掛けられたりも。お休みの日に、子供たちを巻き込んで掃除をするのもおすすめです。
3. 寒くなる前に済ませておく
寒い日に水を使う場所の大掃除をするのは、考えるだけでもつらいですよね。水回りや、寒くなるとやる気の出なくなるところは、気温が比較的高く日差しのある日を狙って早めに掃除を済ませます。

例えば、シロッコファンの掃除やベランダ掃除、そしてお風呂のエプロン掃除。寒いとハードルが上がってしまう場所を先に済ませておくだけでも、他の大掃除に取り組みやすくなります。特に、シロッコファンなどの油汚れは、気温が低くなればなるほど、汚れも落ちにくくなってしまいます。暖かいうちに掃除をしておくと、お掃除時間の短縮にもなるのでおすすめです。

いかがでしたか。何かと忙しい12月。少しでもゆったりと過ごせるように、今のうちから少しずつお掃除を進めてみてくださいね。最後まで読んでいただきありがとうございました。
整理収納アドバイザー Nagisa Okamoto